ROYAL ENFIELD METERS

ROYAL ENFIELD ロイヤルエンフィールド カスタム ROYAL ENFIELDのカスタムにぴったりのアイテムをご紹介! 取り付けるだけで一段とクラシカルな英国車スタイルに近づきます。 SMITHS(スミス)レプリカ スピードメーター 英国車のメーターを数多く手がけていたスミス社。 1950年代から1960年代に使用されていたスミススピードメーターレプリカのキロメーター表示モデルです。   アンメーター 350cc、500ccモデルともに取り付けることができます。 落ち着いた上品な雰囲気になります。  

ROYAL ENFIELD CARBRETOR

ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)向けキャブレター 純正のキャブレターはどうも調子が良くないと思っていた ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)オーナーへ。 KEIHIN(ケイヒン)の キャブレターに交換することで、始動性や、中低速の加速が良くなります。 スロットルのレスポンスも向上するうえ、純正キャブ同様に扱いやすいです。 純正のインド製ミクニキャブに比べ、日本製なので精度も抜群です。 取付例 350cc用キャブレターキット ¥21,000(税別) セット内容 ・キャブレター本体 ・ラバ...

ROYAL ENFIELD BULLET

世界で最も長い期間生産されているモーターサイクル それがROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)社の”BULLET(ブリット)”なのです。 最初にBULLETの名を与えられたのは1931年に発表された350cc、4サイクル単気筒モデルで、 その後1949年にスイングアーム式フレーム、リアサスペンションを採用した新型BULLETが発表されました。 1955年からはイギリスとインドの工場で量産されるようになり、 さまざまなマイナーチェンジを経て現在の形となっていったのです。 1970年代にROYAL ENFIELD社は倒産してしまいますが、...

ROYAL ENFIELD Continental GT

ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)の歴史 英国で創業されたオートバイメーカーですが1970年後半に倒産。 それに伴いインドに拠点を移し、現在でも当時と変わらないスペックで半世紀以上にわたり生産を続けています。 そのため旧き良き時代の英国モーターサイクルの面影を強く残しており、新車でありながら クラシックバイクの雰囲気を楽しめる貴重な存在となっているのです。   エンフィールド製カフェレーサー 1950年代後半〜1960年代前半の英国で ” ロッカーズ ” と呼ばれる若者たちによる一大ムーブメン...

ROYAL ENFIELD

ROYAL ENFIELD Continental GT カフェレーサーをコンセプトとして1965年に発売されたContinental GT(250cc、単気筒)。 2013年にContinental GT 535(535㏄、単気筒)として復活を遂げた後、 2019年には新型ツインエンジンを搭載することでパワーと操縦性を向上させた Continental GT 650(650cc、二気筒)として発売されました。 伝統的なブリティッシュカフェレーサーでありながら最新技術によってさらに進化したContinental GT 650は オマージュでもあり、エンジニアリングの集大成でもあります。 ROYAL ENFIEL...
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