欲しいバイク探します!

バイク探します! SANRADでは、欲しいバイクが在庫にない場合でも 車種、カラーリング、予算など希望条件に合わせてお探しします! その後のカスタム、ペイント、整備も承りますのでまずはお気軽にご相談下さい。   下取り、買取もお任せ下さい また、乗り換えの際の下取りや、動かない、乗らなくなったバイクの買取りも行っております。 名義変更、廃車手続きなども、当店で責任をもって行いますので こちらもお気軽にお問い合わせ下さい!   今回YAMAHA SR400を探していたお客様。 FI...

MODE BY ROCKERS & Rustless

MODE BY ROCKERS(モードバイロッカーズ)およびRustless(ラストレス)とは 「ROCKERS」、「TON UP BOYS」と呼ばれる50年代後半~60年代前半に最盛期を迎えた イギリスのサブカルチャーをこよなく愛する「HIROYUKI」氏によって運営されているブランドです。 ロッカーズへの憧れをそれだけで終わらせることなく、約10年間にわたり英国に滞在。 本当の ”ブリティッシュモーターカルチャー” を日本へと発信し続けてくれました。 そんなHIROYUKI氏が展開するアイテムの数々は、こだわり抜いたデザイン、クオリティーにより ...

ESSO BOY figure & key ring 入荷!

ESSO BOY    KEY RING 約H35×W12×D16mm ESSO GIRL  KEY RING 約H37×W8×D12mm 「ESSO」のオリジナルキャラクターとして1940年代に登場した ” エッソボーイ ” 。 オイルのしずくをモチーフに作られ、ドロップボーイとも呼ばれています。 女の子バージョンもありこちらはエッソガール(ドロップガール)。 愛らしい顔つきで人気を集め、様々なノベルティグッズやコマーシャルが作られました。 1960年代の英国ではライダースジャケットにエッソボーイのキーホルダーを付けたロッカーズが大勢いました。 それ以来バ...

TRIUMPH T120R Bonneville

TRIUMPH(トライアンフ)の歩み 英国のTRIUMPH(トライアンフ)社は1902年からオートバイの生産を スタートさせ、 その後マン島TTレースでの活躍や、世界大戦での実績により、オートバイのトップメーカーへと成長していきます。 1950年代・60年代には最盛期を迎え、数々の地上最高速度を記録すると同時に、レーストラック上でも素晴らしい成績を上げ、 THUNDERBIRD(サンダーバード)、Trophy(トロフィー)、Tiger(タイガー)、Bonneville(ボンネビル)といった 歴史的な名車を次々と送り出していくのです。  ...

VESPA

   VESPA(ベスパ)の魅力 1946年イタリアの航空機メーカーであったPIAGGIO(ピアッジオ)社によって、 最初のVESPA(ベスパ)が生み出されました。 スカートを履いた女性でも股がらずに足をそろえて乗れるフラットなフロアや、 雨風や砂埃から足元を守れる風防状のボディーなど、 実用的なスクーターとして一躍人気を得ました。 独創的でスタイリッシュなデザインは映画「ローマの休日」や、 「探偵物語」での松田優作の愛車として使用されたことでさらに脚光を浴びました。 また、映画「さらば青...

HONDA CBM72

HONDA CBM72の登場 漆黒の塗装とクロームメッキの輝くタンク、SOHC2気筒の力強いエンジン・・・、それを併せ持つのが名車と名高いCB72です。 BSAやトライアンフといった英国車全盛の時代、世界GPやマン島での活躍によって知られはじめたホンダが、 本格的に世界市場に投入したモデルCB72シリーズ。 "ナナニイ"の愛称で親しまれているCB72は、C70をルーツとしたスポーツモデルとして1960年11月に登場しました。   名車としての誇り エンジンはC72と同じく54.0×54.0mmのスクエアですが、圧縮比は8,3から9,5に...

FCR CARBURETOR 入荷!

YAMAHA SR400用 KEIHIN FCR CARBRETOR (ケイヒン FCR キャブレター) 入荷   まずは簡単に、キャブレターとは、 電気などの動力源を利用せずに吸気負圧を利用してガソリンを空気と混合する装置です。エアクリーナーから取り入れられた空気はキャブレター内の通路を通る途中にガソリンと混ぜ合わされ、混合気となってエンジン内部に供給されます。   FCRキャブレターの特徴としては、 加速ポンプ装置による強制燃料噴射で圧倒的な加速フィーリング、高回転域でのパワーの伸び、そしてスロットル作動部へのベアリン...

VESPA クラッチ交換

VEAPA 50s (ベスパ)整備 50ccじゃ物足りなく、排気量を上げているベスパを良く見かけますが、 ボアアップした際は、クラッチ交換をしましょー!もちろん強化タイプです。ノーマルのままじゃ持ちません。 このベスパもキックがスカスカ。。。せっかくのパワーアップもクラッチ滑っちゃ意味がありません。   強化クラッチスプリング、4枚ディスク、プレート、ガスケット      

FRONT NUMBER PLATE

フロントナンバープレート TRIUMPHやBSAなどの昔の写真を見るとフロントナンバープレートが付いているのをよくみかけます。 当時は横から見た時にもナンバーがわかるように付けていただけですが、 ナンバープレートがあるとそれだけで英国車らしいクラシックな雰囲気になります。 よりビンテージバイク風にしたい方にはオススメのカスタムです。   オリジナル フロントナンバープレート 製作 無字の状態で付けたり、好きな文字や数字のものを付けたりと選択肢が広がります。 プレート本体:ステン...

ROYAL ENFIELD Continental GT

ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド)の歴史 英国で創業されたオートバイメーカーですが1970年後半に倒産。 それに伴いインドに拠点を移し、現在でも当時と変わらないスペックで半世紀以上にわたり生産を続けています。 そのため旧き良き時代の英国モーターサイクルの面影を強く残しており、新車でありながら クラシックバイクの雰囲気を楽しめる貴重な存在となっているのです。   エンフィールド製カフェレーサー 1950年代後半〜1960年代前半の英国で ” ロッカーズ ” と呼ばれる若者たちによる一大ムーブメン...

Triumph

トライアンフのメンテを少しだけ   このクラッチダンパー↓は、クラッチをつないだ時の衝撃を吸収してる部品なんですが、入ってきたトラの大半がだめになってますね。 溶けたドロドロがクラッチディスクに着いて滑りの原因にもなるんだけど、オイルが極端に汚れるか、クラッチが滑らないと気づかない。 常にオイルに触れていて、熱も加わるので溶けてくるのはしょうがない、乾式にしないかぎり消耗品と考えた方がいい部品。   次の写真はT90のフロントスプロケ交換の様子、プライマリー側をバラさなき...

TOGA SILENCER

TOGA  SILENCER(トガ サイレンサー)とは 英国のサイレンサー・メーカーとして有名なNORMAN HYDE・TOGA(ノーマンハイド トガ)社。 1950年代から良質なマフラーを製造し続け、現在でも当時と同じ製法を用いて英国で手作りされています。 トライアンフの現行車のラインナップである、 ボンネビル(Bonneville)、SE、T100、スラクストン(Thruxton)、スクランブラー(Scrambler)向けに作られた TOGAサイレンサーに替えることで、 短く細身なスタイルとなり、よりクラシカルな英国車の雰囲気が得られます。 ノーマ...